2019年01月01日

新年あけましておめでとうございます    

新年あけましておめでとうございます。
皆々様、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は、まさかの豪雨災害で、晴れの国岡山も災害はない県ではなく、まさかに対し
備えを万全に行う必要があることを強く感じ、また自然の威力、すさまじさにただただ頭
を下げるだけの年でした。
 
今年は世の中が変わります。天皇陛下がご退位され、皇太子殿下がご即位される記念すべき年です。

今年は皇紀2679年 脈々と続く日本の国柄。
この「日本の国柄」を再認識する年となりそうです。
神武天皇は「八紘(あめのした)を覆いて家となす」すなわち日本国を屋根で覆い、すべての国民が一つの家族となって助け合い譲り合い、争いがなく勤労勤勉を以って、衣食を豊かにし、道徳を生活の規範とした道義国家の実現を目指しての国を始められました。

 今年、天皇陛下のご譲位に当たり、ご退位からご即位に至る様々な行事に、私たちは日
本人としての誇り喜びを十二分に味わうことができるに違いありません。今から楽しみに
しています。

 さて、経済の面では、今年は何といっても消費税10%引き上げが10月1日から行わ
れます。今回の改正は消費税の将来を暗示しています。それは、複数税率とインボイス方
式の導入です。
将来10%を15%20%に引き上げる布石です。実務的にもしっかり対応してゆかな
ければなりません。
 
 税務に目をやると、やはり事業承継税制の活用が本格化します。我が社でも着々と準備
を進めておりますが、今年は一社一社、丁寧にご提案させていただきます。
事業承継は10社10色 一社一社すべて状況が違います。
税法の適格な理解と、家庭内や社内の人と人との人間関係を壊さないよう、いや、承継
でより人間関係が深まるような、人的にも強靭になるような承継プランが必要となります。経験豊かな税務に精通したスタッフが万全の備えをさせていただく所存です。
団魂の世代が去った(リタイア)あと、労働力不足は深刻化しています。それを外国人労働者でまかなったり、定年を70才に引き上げたり、女性の活用を推進したり、様々な方策が考えられています。
機械化、AI化も大きな手段です。働き方改革は生産性向上改革でなくてはなりません。
この両立ができない企業は生き残ることができません。

来年2020年は東京オリンピックです。
オリンピックまでは景氣はなんとか持つだろうと誰もが思っていましたし、その裏には
オリピックが終わったら?という疑念もありました。
しかし、2025年今度は大阪万博です。余命が少し伸びました。2025年までは何
とかという氣分です。
この氣分が大切です。決して上すべりしない着実に地に足をつけた働き方と生産性の向上、これを図ってまいりましょう。
既にスタートは切られています。

働くことが真の喜びとなるように生産性の向上が喜びの源となるように自ら高めてゆき
ましょう。
世は追い風しっかり帆を張り雄々しく前進しましょう。
久遠も万全の体制でフォローさせていただきます。

今年一年が皆様方にとりまして、
より一層飛躍の年となりなりますようお祈り申し上げます。

 

平成31年 元旦 
税理士法人  久遠
代表社員 前原 幸夫
posted by 前原幸夫 at 00:00| 今月の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする