2017年05月02日

5月の言葉!「やればできる」

「やればできる」

 4月1日に倉敷支社を立ち上げ、本社より山本という男性社員が異動したということは前月号でお知らせしました。
その山本は中小企業診断士に昨年合格し、倉敷支社では田邉の公認会計士としての業務はもちろん、税理士法人としての業務に加え中小企業診断士としての業務も可能となりました。
 先日清水英雄先生による社内研修を行った時のことです。山本が今回の異動の感想を次のように述べたのです。
「2010年今から6〜7年前、自分で立てた目標がほとんど実現しました。これも『富士山表現道』のおかげ様です」と。
 『富士山表現道』というのは清水英雄先生が年1回、2月の寒く大雪の頃、富士山のふもと山中湖で行う研修です。自らの短期的(1年)中期的(5年)長期的(10年)なビジョン目標を達成するための戦術手法を記入し暗記し、参加者の前で発表するというものです。
しかも、その発表たるや、全身全霊を込めた大声でしかも会場(大きな宴会場)を所せましと動き回り発表していくというものです。
 単に暗誦して言葉にするというものではありません。暗誦したものを大きな声で身体全部を使って表現し、自らの腑に落としてゆくというものです。
 その研修で山本が発表したものは次の通りです。
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 中期戦略の倉敷支社開設、経営コンサルティングはもとより、中小企業診断士の合格等、ほとんど実現、現実のものとなっています。
夢が「叶う」とは、夢を「10回」・「口」に出して言うからだと言います。
常に夢やビジョン目標を具体的に、より具体的にイメージし自分の心に脳みそにインプット、すり込んでいけば必ず実現できるということです。
 「流れ星に願い事を3度言うとその願いは叶う」というのも、流れ星が現れて消えてしまうまではほんの一瞬です。その一瞬の間に3回口にするのですから常に意識し、常に思って、念じていることでなければ口から出てきません。
 逆に言えばそれほどの念いがあるから叶うということでしょう。
 山本の場合も2010年に念じその後ずっと念じ続けたことが今実ったのだと思います。
 もちろん「念ずれば花開く」ですが「行ずれば果、実る」と続きます。念いを現実のものとするための猛勉強、猛努力という実行力もあったに違いありません。

 「自らの念いが強ければ強いほどそれは実現する」という一方、自分が目標とするもの、願うもの、念じるものは自分に達成可能だから、自分にできるものだから目標として掲げ、願い、念じるということでもあります。

 私は60歳になった年の5月連休、24時間100kウォークという大会に参加しました。
 後楽園を5月3日の午前10時に出発し、西大寺、備前、山越えして吉永、和氣、山陽町そして又後楽園に帰ってくるコースでした。
 午後8時頃50k地点(中間点)、翌朝3時頃80k地点、そこでコンビニでトイレを借りました。
立ってすることも出来ず、座って用を足したとき、ふと思いました。タイムリミットの10時まであと7時間残りは20k。これは100k完歩できるなと(実際22時間15分で完歩できました)その時ある確信が湧いてきました。
 人間は自分で出来ないことを問題や課題や目標として認知しないのではないかと。
 私に100kを24時間で歩こうという目標・問題はありますが、100mを10秒で走ろうなんて問題や悩みはハナからありません。
 私に社員100人で、売上15億円の会社を創りたいという夢はあっても、トヨタを抜くような20兆も30兆もの売上を上げようという夢、希望はありません。
 自分が抱く夢、目標、悩み、課題・・・は自分にできることだから認知するのだという確信でした。

 今、目の前にある苦しみ、悩み、胸の中に秘かにしまっている夢、念い、目標、これらは必ず克服達成出来ます。達成できるからこそ、眼に心に見えるのです。
 あとはヤルかヤラないかです。
 ヤレばできるし、ヤラなければできません。
 目の前の課題に挑戦しましょう、決して逃げずに。
 目の前、日々刻々と現れる問題−兆し、これから逃げれば何も出来ませんし解決しません。
 兆しに挑みましょう。
 打つ手は無限にあります。
 やってみましょう、必ず出来ます。
 そうすればおいしい立派な果、実るです。まさに兆しが実れば桃になります。
 やれば出来る!!

                            代表社員 前原 幸夫

posted by 前原幸夫 at 15:29| 今月の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする